ご近所さんはハリウッド・セレブ
e0108198_824823.jpg今日は日曜日なのに夫と私は朝からガレージの片付けに没頭し、相手にしてもらえず、すねていたケリー。ボール遊びに誘うと喜んで庭に飛び出しましたが、家の前を通りかかった散歩中のご婦人が連れていた犬を私が撫でていたのが気に食わないのか、しばらくすると遊びを止めてしまいました。ちなみにこのマダムは、以前シートベルト用ハーネスを使っていなかった頃、ケリーが走行中の車の窓から飛び降りて追っかけて行った犬の飼い主で、その時ケリーを保護してくれた恩人です。

裏庭の木がだいぶ伸びてきたので、うちと背中合わせになっているお宅との境界線あたりにある木の、枝払いをすることになりました。そこで夫がこのお宅に協力をお願いすると、快く了承してもらえました。夫は「なぜ彼らはとてもナイスなのかわからない。」と不思議がっています。そこのお宅は本当の意味でのセレブなのに、e0108198_831292.jpgハリウッドでは珍しくとてもいい人達なのです。うちの裏庭のフェンスが境界線よりも5メートル程うち寄りにあり、そのスペースでお子さん達が遊んだりケリーに挨拶にきてくれます。そのことについて恐縮しているようで、奥様は「いつもごめんなさいね。」などと言ってきます。女優さんというよりも普通のお母さん、オバチャンです。

数年前、テレビでアカデミー賞授賞式の中継を見ていたら「裏のオバチャンが出てる!」とレッドカーペットの上の彼女を夫が見つけました。ヘアメイクばっちりでゴージャスなイブニングドレスを身にまとい、フラッシュライトを浴びて艶然と微笑む彼女からは、女優オーラがバンバン出ていました。彼女をエスコートするタキシード姿の男性は、Tシャツ姿しか見たことのない裏のオッサンでした(後日知りましたが映画監督だそうです)。本気を出すとさすがです。数日後、彼女を見かけた時には普通に戻っていましたけど。
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by LA-kat | 2007-06-17 16:04 | 日常生活
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