牛柄の犬
残暑厳しい中、お腹をぺったり芝生に付けて涼をとるケリー。テニスボールを抱え込んでいます。
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e0108198_8474211.jpg今日もケリーは配達に来た人に愛想をふりまいていました。この人がケリーを見て「この犬は、コッカー・スパニエル?」と聞くので、「ええ、アメリカン・コッカー・スパニエルです。」ときっちり答えました。このあたりではコッカー・スパニエルと言う人は少なく、大抵コッカーと呼ばれます(このブログタイトルもそうですが)。フットボールも含めて「アメリカン」を付ける人は稀で、イングリッシュ・コッカー・スパニエルを知っている人ぐらいです。

この配達の人は子供の頃に茶色のコッカーを飼っていたそうで、懐かしがっていました。ケリーを撫でながら「この子は二色使いで、アレだね、えーっと、牛みたいだ。牛柄の犬だ。」と同意を求めてきました。私は、うちのかわいいケリーちゃんが牛ですと?!と怪訝に思ったものの、最近1.5キログラムの増量が発覚したケリーを見て、それもありうると納得しました。
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ベイエリアに住んでいた頃、月に一度はサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを渡り、対岸のマリン・カウンティー(Marin County)に行っていました。自然が豊富でのどかな風景が続き、放牧された多数の馬や牛を車窓から眺めたものです。帰ってきた翌日には、お隣の家のイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルが牛に見えたことが何度かあり、ある朝、寝ぼけて新聞を取りに行き、「玄関前に牛が居る!」とあわてて夫を呼びに行ったこともありました。茶白の牛もいることだし、ケリーが牛柄と言われても、あながち間違ってはいないのかもしれません。
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by LA-kat | 2007-09-12 17:00 | 日常生活 | Comments(0)
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