ヴァンテーヌ 最終号
今日でペンキ塗りの作業もほぼ終わりです。
e0108198_100066.jpg

e0108198_100214.jpgペンキ塗りのきっかけとなったベビーブルーのローズゲートも落ち着いた色合いに変身しました。私はこのブルーが浮きまくりと感じ、今まで居心地の悪い思いをしてきました。なぜこの薔薇門がブルーなのか不思議だったのですが、窓枠に合わせてブルーなのだと説明を受け、それならばドア枠、窓枠ごと色を変えてしまおうと決め、先月半ばから作業が始まりました。刷毛で何回もコーティングして出された木目調の窓枠は、屋根瓦にも雨どいにもマッチしています。外出できない日が続いて私や犬たちのストレスになりましたが、満足な出来上がりだと思います。
e0108198_1041530.jpg

e0108198_1055665.jpgいつもリスを目で追っているケリーが珍しく猫背で下のほうを覗き込んでいました。側によってみると、スズメぐらいの小さな鳥がいました。黄緑色にグレーのシックでオシャレな鳥です。このカラーコーディネートはお手本になりそうです。

e0108198_10254124.jpgカラーコーディネートといえば、今週、一番のショックだった出来事は、雑誌ヴァンテーヌの休刊です。日本から一ヶ月遅れで届いた最終号は広告の少なさからか薄っぺらでした。事実上の廃刊のようですが、これから何を読んだらいいのかわかりません。「『買わない』でおしゃれになる」「三年後もオシャレな服」「定番アイテムに合わせる旬の小物」などのヴァンテーヌ・スタイルは二十代を過ぎても通用するコンセプトでしたが、ファッション業界から見れば、毎シーズン新しい洋服をたくさん買ってもらいたいわけで、この雑誌に広告を出さなくなるのもわかりました。この五年ほど、編集者が変わったのか、以前のミラノ・テイストよりも親会社のあるパリを特集する記事が多くなったり、e0108198_1075238.jpg明らかに内輪ウケしているブームやヴァンテーヌらしくないモデルをプッシュしたりと、迷走している様子でした。定期購読していたので毎号手元にありましたが、最近はじっくり読むこともなくなっていました。それでもバックナンバーは捨てられず、十年分はとってあります。

e0108198_108793.jpg一番勢いがあったころの表紙に、現在ヴィクトリアズ・シークレットのモデルとして活躍しているアレッサンドラがいました。私の好みの顔立ちの彼女が初めてVSのカタログに登場した時、すぐにヴァンテーヌのあの表紙の子だと気が付きました。最初のうちは洋服やパジャマ専門でしたが、そのうち肉体改造し、VSの顔になっていました。15歳でヴァンテーヌの表紙を飾った子が、VSの看板モデルになったとは感慨深いものがあります。

関連記事:インドア・サイクル SoulCycle を試してみました

     乾燥対策にオイルいろいろ


[PR]
by la-kat | 2007-12-14 17:20 | | Comments(2)
Commented by 40-love at 2007-12-17 05:04 x
ブルーの窓枠やゲートは珍しいですね。
木目調と言うのは私が大好きなカパー(copper)色なのかしら?
好きな雑誌の廃刊は寂しいです。
またお気に入りの雑誌が見つかると良いですね。
Commented by la-kat at 2007-12-18 03:24
ブルーのゲートは真っ黒の下地を塗った時にすでに数段良くなりました。その上にクリーム色や茶色を何回か重ねて銅のような感じになりました。サビに見えなければOKです。
日系書店で買った日本の雑誌はもったいなくてなかなか捨てられず気軽に買えないのですが、気に入った物が見つかるまで、いろいろ見てみようと思います。
<< クリスマス・ツリーいろいろ クリスマスツリー待ちのオーナメント >>