I am an engineer.
昨日までの三日間と打って変わって、今朝は快晴です。
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e0108198_842174.jpg久しぶりに駆け回ることができて二匹とも嬉しいのだろうと思っていたら、強風により飛ばされた木の葉や枝などで遊んでばかりいました。ケリーは小動物や空を飛ぶ鳥に興味を示し、私のカメラを見てくれません。逆にココはカメラ目線が多く、レンズを覗き込んできます。後ろ足で体を掻きながらもこちらを見ています。ココは成長が著しく、脚の毛もだいぶ長く伸びて、ふわふわになってきました。今週ココを見た人たちは皆、ケリーとココの頭の大きさが近くなってきたと言っています。

e0108198_8424483.jpg三ヶ月前に注文した洗面所の鏡が届きました。本当はとっくに出来上がっていたはずなのですが、夫用に同じ大きさの鏡を二つ注文したところ、倍の大きさの鏡が一つ届けられるという手違いが起こりました。この手の間違いにいちいち反応していたら血圧が上がりっぱなしになるので、だまって作り直してもらい待っていたのです。取り付けはインテリア・デザイナー立会いの下、業者さんにお願いしました。作業が終わる前にデザイナーが帰ることになり、この人たちの仕事ぶりは大丈夫なのか彼女に聞いたところ、毎日していることだし心配ない、と言われ、一抹の不安を感じつつも彼女の言うことを信じました。

e0108198_843107.jpgしかーし、取り付け終了と呼ばれて見に行くと、二つ並んだ鏡のうち、どう見ても右の物が少し上についています。直してください、とお願いすると、業者さんは曲がってないし、同じ高さだと主張します。そこで私は定規を取り出し、カウンタートップから鏡までの距離を測ると、やはり6ミリメートルずれていることが判明しました。「6ミリもずれてるんだから、直してください。」と再び言うと、「えー、たったの6ミリだけですよ、直すんですか?」とクラクラするような返答をされました。「同じ物を二つ並べているのだから、同じ高さにするために、右の鏡を6ミリ下げてください。」と丁寧にお願いしたのに不服そうな顔をされました。こうなったら、本当は言いたくないけど、ものすごく効果のある一言を言い放つことにしました。「私はエンジニアです。」

すると突然この業者さんは、あー、だからこの人はどうでもいいことにごちゃごちゃ細かいことを言うんだな、というような表情で「はい、わかりました。」と言い、鏡の位置を直してくれました。面倒くさがり屋でいい加減な部分の多い自分が「私は融通の利かない頑固で几帳面な石頭です。」と自己申告をしているみたいで嫌になります。エンジニアだからではなく、日本で生まれ育った自分としては、鏡をキチンと取り付けることは普通のことだと思うのです。それが通用しない環境で生活しているので、自分がエンジニアの代表だとは思っていませんが、I am an engineer. のフレーズを有効に使えてしまうことがよくあります。

ちなみに見た目は全然エンジニアっぽくない私ですが、買い物時の現金での支払い方など日常生活の様々な場面で、エンジニアしかやらないやり方を無意識のうちにしている、と夫は言います。見た目は秋葉系ではないけど中身はおたくだし。そんな私を夫は「ハイブリッドおたく」と呼びます。
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by la-kat | 2007-12-21 16:36 | 日常生活
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